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【堺打刃物】祥太郎作 積層 青鋼 柳刃 包丁 270mm #237626 【刺身 正夫 庖丁 野村祥太郎 ノムラ刃物 伝統工芸士 のむらしょうたろう blue steel made in japan sakai】【送料無料】あす楽:堺の刃物屋さん こかじ - 2c9a9

2020-01-06
カテゴリトップ>包丁>和包丁>柳刃(刺身)
【堺打刃物】祥太郎作 積層 青鋼 柳刃 包丁 270mm #237626 【刺身 正夫 庖丁 野村祥太郎 ノムラ刃物 伝統工芸士 のむらしょうたろう blue steel made in japan sakai】【送料無料】あす楽【店長コメント】
この柳刃包丁は堺打刃物を支える伝統工芸士の中で現役最高齢の職人、野村祥太郎さんの逸品です。

墨を流したような模様の美しさに目を奪われてしまいますが、本当の美しさは包丁自体の“形”です。
薄く仕上られた刃先、ムラ(凸凹)の無い切り刃、くっきりと入ったシノギ筋など、プロが惚れ惚れする研ぎが集約されています。
包丁の形がしっかりしているため、研ぎ直しの際にはピタッと砥石に当たり、刃も付きやすいです。(歪み、ムラなどがあると砥石に当たらず刃がつきません)
手間を惜しまず歪み取りを徹底し、さらに卓越した技術によって研ぎ上げられているからこそ成し得る“形”です。

“装飾”としての磨き部分にも野村さんのこだわりが注がれています。
積層模様の出し方や、裏の研ぎ(縦に入った研ぎ目)など、より美しく見えるように他の職人がやらないような手法で仕上げられています。
知らない人が見ると、『何が違うのだろう、よく分からないけどキレイだな』と思うような“仕掛け”が施されています。

初見の美しさ、また使うほどにその良さを実感する包丁であると、私は思います。
当店では今回仕入れた数本のみの取扱いとなります。あらかじめご了承ください。

余談ですが、野村さんが作る包丁は、東京の合羽橋や京都の包丁専門店、大阪の道具屋筋に並び、本職の板前さんの中でも料理長、親方と言った方々に愛用されています。


【商品情報】
刃:堺の鍛冶職人が手打ちで鍛錬した上質な積層青鋼を使用し、野村祥太郎さんが刃付けをしています。
刃渡り:270mm(切っ先からマチ迄)
刃幅:33mm
刃厚:4.2mm
重量:191g
口輪:水牛
柄:手になじみが良い朴(ほう)木柄(断面は八角形)
銘:『祥太郎作』の印
シール:堺打刃物 伝統工芸品指定の証
(商品一点ずつナンバーが当てられており、誰が作った包丁かがすぐに分かるようになっています)

■野村祥太郎(伝統工芸士)
野村さんは昭和の名人である伊野氏に師事し、上物とは何たるかを叩き込まれました。並師(家庭用の包丁を作る職人)が質はほどほどで数をこなすのに対し、伊野氏は『一本でもよいので良い品を作りなさい』と言ったそうです。

野村さんは独立後もその教えを守り、どんな注文に対しても高いレベルの仕事(刃付け)をしてきました。
他の職人が3工程するところを4、5工程行い、初見の美しさだけではなく、使うほどにその良さを実感する“研ぎ”を実践されています。

職人歴50年以上の上物を作る刃付け職人は堺では数少なく、その技術を学びに来る若い職人は後を絶ちません。












堺の伝統工芸士が作った本職用の柳刃包丁